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竹田先生を語る上で外せないのが先生の奥様の存在です。私が今こうやって竹田ランチェスターで頑張っていられるのも奥様の支えがあり、優しいお心遣いがあったからこそなのです。
奥様にお会いしたことがある方はご存じでしょうが、奥様は驚くほどに竹田先生とは真逆の右脳的情愛深い女性で、いつもにこやかで明るく、社交的で目をキラキラさせている、いつまでも可愛らしい方でいらっしゃいます。
在職中は奥様の存在に心癒されました。あの、社長です。自分にも他人にも厳しい竹田先生が事務所にいらっしゃるとピンと空気が引き締まります。そんな時に奥様の笑い声が聞こえたりするとホッとしたものでした・・・。
奥様は度あるごとに社員に優しいお心遣いを下さいました。給与明細には必ず一筆を入れて下さいますし、幸せ話を聞いたときはみんなに聞かせてくれたり、いい本があればみんなに配って下さったりと、竹田先生とはまた違う、人間の「こころ」の部分を教えてくれた、母親のような方でした。
先生と連れ添うにはやはり苦労も多々あったそうです。でもその先生の仕事に対する一生懸命さを尊敬し、理解し、数十年先生を陰から支えられました。それだけでも強靱な心の持ち主です。奥様の言葉は常に私の奥深いところに響いていました。
”人間いかに生くべきか”
奥様には数々の本を頂きました。その中でも強く心に残るのが森信三先生の教授本です。
奥様自らも「こころ」の部分を学んでいらっしゃいました。きっかけは竹田先生なんだそうです。実は先生も秘かに精神論的分野もしっかりと学んでいらっしゃいます。そう、未だにです。
何事もこころの持ちようで考え方は変わります。それを知ることで「こころ」はいかようにも鍛えることができます。強いこころがあれば何が起きろうとも動じずじっくりと物事を考えることができるのです。
やはり身を助けるのは「学」です。左脳的論理学も必要ですが、右脳的感情論も間違いなく必要な分野です。何事もバランス。ビジネスもバランス。夫婦もバランス。両方を学び鍛え、社会のために働く。そしてそれを後生に伝える。それが私達に与えられた使命だと思います。
奥様から教えて頂いたお言葉。
「我以外皆我師」
宮本武蔵が残した言葉で、自分以外の人は皆、自分に何かを教えてくれる先生だという意味です。あぁ皆様、今日も私をビシビシ鍛えて頂きありがとうございます。 m(_
_)m
平成22年12月5日 山下奈々
※奥様がブログを始められました!皆様必見です!!
【とびうめ日記】 http://blog.goo.ne.jp/letter50
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